2011年12月18日日曜日

(1314)お正月の過ごし方

お正月の過ごし方といっても、我々の年代では普段とあまり変わらない。そもそも毎日がお正月のようなものであり、足腰の悪い私は、連日パソコンに取り組む以外、これといったテーマもない・・・・。しかし今度のお正月はちょっと違いそうだ、「ビルマ関係図書100冊の書評集」の作成計画が待ち受けている。 このため、ビルマ関係図書をせっせと読まなくては。今までに59冊を読み終え、書き終えて、このブログで紹介してきた。図書の入手方法は、私の書棚と、友人宅の書棚と、習志野図書館の書棚から掻き集めている。最初のうちは100冊なんて、日本にあるのかしらと心配していたが、それなりに探してみると、100冊以上読めることは確実だ。きょうも習志野図書館から9冊を入手、これがお正月に読む材料となる。9冊を読めばあとは32冊。今からなんとなくワクワクしてくる。幸い目の方は問題がないようだ。

4 件のコメント:

  1. 「ビルマ関係図書」100冊もの書評集なんて、とんでもない大仕事だと思っていたけど、あと一年足らずで完了確実…。 脱帽!
    K.A.

    返信削除
  2. k.a.さん
    「書評集」というとカッコ良過ぎるので、「案内集」「ガイド集」ぐらいに格調低くやろうと思います。(N)

    返信削除
  3. 100冊以上、、、あるんですね、、、しみじみ、、、
    この10年くらいで増えた本も多いでしょうしね。

    100冊越えたら、ビルマ関係全書籍をまとめてみられては?

    返信削除
  4. stさん
    100冊以上あることは確かです。当面100冊にこだわって進めますが、100冊を越えそうなときは、111冊とか123冊などという手もあります。1国に集中してその国の書籍を数多く紹介した例はいまだ聞いたことがありません。100冊が完成したら、あきとさんのように、ビルマに関係する人に紹介文を書いてもらうという手もあります。楽しみワクワク。(N)

    返信削除