みんな気がつかなかっただろうな。「ライオンきらく会」の文字が7月28日の朝日新聞(千葉版)に小さく載っていた。当の私だって見落としていたのだから、気のついた人はまずいない筈。見出しは東日本大震災救援募金(朝日新聞厚生文化事業団受け付け)とあり、10万円の項に習志野市・「ライオンきらく会」の8文字が。当初私のほうから出した掲載希望名は「ライオンきらく会・西田敦」だったが、西田敦は見事にちょん切られていた。まあいいか。私が出した10万円の中には、きらく会会報の制作費として会から毎年いただいている分も入っている。それらをごちゃ混ぜにしての10万円だ。寄付者名の掲載は今は月に2回ぐらいに減り、金額も減りつつあるので、たぶん寄付金額のトップかと思ったが、残念ながら2番目だった。きらく会の皆さん、事後報告でごめんね。それにしても東日本の復興が遅いと思わない?
2011年8月18日木曜日
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個人での浄財10万円とは立派であり、心から感服!
返信削除朝日新聞が団体献金と誤解したのも仕方がないか…。
K.A.
k.a.さん
返信削除来年も被災者に義捐金を贈ろうと思ってます。さあ、せっせと貯めなきゃ。(N)
寄付者の思惑とはちがって、手続きが遅いですね、、、仕方ないのでしょうか。
返信削除それにしても、多額の寄付、すばらしいですねー
日本語教室からも送ったほうがいいでしょうか?
いわてのアンテナショップには団体で行ったのですが。
stさん
返信削除生徒の中にも義捐金を贈りたいという人がいるかもしれませんね。生徒リーダーにそっと聞いてみたら。(N)