2010年3月5日金曜日

(663)面会受付 もう一つの意味合い

(2010年3月5日)
  この1、2ヶ月の入管での面会受付の改善努力は見事である。特に午後の受付開始時のメガフォンによる担当官の挨拶など素晴らしいと思う。というか今までがお役所仕事であり過ぎていたのかもしれない。しかし、今後とも改善を続けて貰いたい点がいくつもある。例えば、面会申請用紙記入欄の平易化、到着順に座席につくことの周知徹底、意見投書箱の設置などなど。ところで、面会者のほうも係官への挨拶が少ない気がする。「お願いします、ありがとうございました、お世話になりました」などの挨拶は、日本人はもちろん外国人でも出来るはずである。入管というところは、世界各国の人が集まるところであり、特に面会受付には収容されている家族や友人の安否を気遣い、あるいは、永遠の別れとなるかも知れないなど深刻な気持ちで訪れる外国人も多い筈。外国人に対する日本人の心を伝える格好の場所でもある。

4 件のコメント:

  1. なるほど、お互いが「袖振り合うも多生(他生)の縁」という考え方になれば、うまくいくのでは…?
    K.A.

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  3. k.a.さん
    うまいこと言いますね。日本に来てる外国人は大切にしたいですね。(N)

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  4. 職員の方は外国へ行ったことがあるのでしょうか?
    あるとしたら、空港のイミグレで、どんな対応をされたのでしょうか…

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