2010年1月30日土曜日

(629)ビルマ今週のニュース(1004号)

(2010年1月30日)
  BURMAINFOのニュース(1004号)から抜粋。 ★軍政の内相が21日スーチー氏が今年11月に解放されると述べた。昨年5月の拘束時から起算すると11月が拘束期限となるとも解釈できるが、スーチー氏の弁護人は大臣の発言を不当だと非難、氏は現在の自宅軟禁の根拠である有罪判決を不服として最高裁に上告しており、大臣の発言が判決に影響を与えることを懸念。 ★クローリー米国務次官補は総選挙が10月に行われるとすれば軍政にとって都合よく総選挙後にスーチー氏が解放される事になり残念、今後とも氏の解放をビルマ政府に働きかけると。 ★シャン州に拠点を置き、軍政と停戦協定を結んでいる民族民主同盟軍(NDAA、別名モンラ軍)のミンエイン事務総長が27日何者かに銃殺され死亡。軍政は停戦協定を結んだ武装組織に国軍指揮下に入るよう要求していたがNDAAは拒否していた。 

2 件のコメント:

  1. 全く、スーチーさんは、お気の毒!
    でも、世界中の有識者から同情され、声援されていることを思うと、いささか慰められますな。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    「スーチーさんに自由を!」という声は各国から上がっていますね。ノーベル平和賞受賞者という肩書きも輝いています。
    しかし解放されても、現政権下では活躍できそうもありませんね。(N)

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