2010年1月16日土曜日

(615)ビルマの民主政党が態勢強化

(2010年1月16日)
  昨日の読売新聞によれば「ビルマの民主政党が態勢強化、総選挙にらみ執行委メンバー9人増」という記事が出ていた。記事によると、スーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)は14日に党の最高意思決定機関「中央執行委員会」のメンバーに新たに9名を指名し、計20人態勢とすると発表した。今年予定される総選挙への参加をにらんだ態勢強化と見られる。中央執行委は過去20年間ほぼ同じメンバーで、アウンシュエ議長(91歳)を筆頭にほとんどが80-90歳代、新メンバーの平均年齢は60歳代で、最も若いのは50歳代のウインナイン氏。ここで私の目はとまった。ウインナインさんは日本にいて、1997年前後に帰国したウインナインさんとは違う人なのか。どなたかわかったら教えていただきたい。なおNLDは総選挙への対応を明確にしていないが、若手の間では総選挙に参加すべきとの声が強いようだ。

2 件のコメント:

  1. NLDも総選挙に参加、世界の注目を集めるのが良策ではないのかしら…?
    K.A.

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  2. k.a.さん
    実はこの判断が微妙なところです。
    もしNLDが選挙に参加して、惨敗したら(この可能性大)軍政側は民主的で公正な選挙の結果として大々的に世界に宣伝するでしょう。
    参加しないほうがNLDとしては今後発言しやすく、有利との見方も出来ますが。(N)

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