(2010年1月19日)
BURMAINFOのニュース(1002号)から抜粋。 ★NLDは中央執行委員に新たに9名を追加して20人に。9名全員が1990年の選挙の当選者で60-70代、NLDは今のところ選挙には参加しないとの立場。 ★ビルマ民主党(軍政とも民主化グループとも提携してない第三勢力)は選挙関連法案の公表が遅れた場合、準備が間に合わないので、選挙への参加を見直す由。 ★アラカン民主連盟のターバン議長代行らは全政治囚の解放や、2008年の憲法の見直しがなければ選挙に参加しないと再表明。 ★米国の市民団体フリーダム・ハウスが世界194カ国14地域での政治的自由度を発表、ビルマの自由度は北朝鮮同様「最悪中の最悪」。 ★岡田外相は12日クリントン米国務長官と会談、ビルマ問題について「緊密に連携する」と。 ★このブログの愛読者数がきょう20000人を突破する、どなたが踏むかな。
あと5人…
返信削除カウント数もそうですが、文字の色が変わっているのに驚きました(笑)
ビルマの政治的自由度が、北朝鮮同様、「最悪中の最悪」とは、全くの驚き!
返信削除選挙がどのように開催され、その結果がどうなるのか、大きな関心事ですな。
K.A.
stさん
返信削除今日来客があったので、20000の記念すべき数字の写真が撮れず残念。
いま見ると20008でした。
こういうときにはよその家を訪問しないのがエチケットだと思うんだけどなあ。(N)
k.a.さん
返信削除「最悪中の最悪」という表現が面白いですね。選挙結果についても軍政によって操作されるでしょう。国民はいい人ばっかりなのに。(N)
おめでとうございます^^
返信削除20000のカウント見れず(涙)
戦車ツマさん
返信削除20000人ってすごい数ですよね。
0が四つもついて。
写真が撮れなくて残念無念。(N)