2009年9月1日火曜日

(478)コピー機が故障、すわ大変

(2009年9月1日)
  我が家では20年前からキャノンのコピー機を愛用している。当初は1万円ぐらいの家庭用のコピー機だったが、少しずつ大型機に乗り換え、現在は8万円のキャノンDPC960といって業務用の小型機を愛用している。コピー機とプリンターを混同される方が多いが、コピー機はパソコンとは関係なく白黒の印刷が出来る。印刷にはトナーカートリッジ(1万8千円)を使い、両面印刷やソートが可能、主にBRSA用の資料や、入管収容者への差し入れ資料に愛用している。ところが、今朝20部ずつ印刷している途中、私がちょっと席をはずしている間に、両面が真っ黒になった紙が20枚排出されていた。しかもあちこちに紙詰まりが発生しており、取り除くのが一苦労。キャノンに出張修理を依頼すると1万数千円なので何とか自力で奮戦中、明日トナーを入手するので修復できたか判明する。ビルマ人の方々よ、心して読んでね。

6 件のコメント:

  1. コピー機も人間同様、「油断は大敵」ですな。
    うまく直っていますように!
    K.A.

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  2. 元エプソン中国室の人間です。
    コピー、プリンター関係には詳しいつもりですが・・・・。
    紙送りの部分が少々お疲れなのでしょうか?
    それとも反射板?

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  3. k.a.さん
    結局うまく直らず今朝キャノン側に修理を依頼、詰まっていた紙を取り出してもらいました。一件落着。ホッとしてます。(N)

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  4. 戦車ツマさん
    エプソンにいたとは知りませんでした。残念ながら我が家の書斎にはエプソン製品は一つも無く、全部キャノン製品です。キャノンのいいところは、サービスが徹底してるところ、例えば今日の出張サービスは9450円、それが0円にしますとのこと、エプソンさんだったらどうするかな? (N)

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  5. 出張修理が0円ってすごいですね^^
    保守サービスはこれからの時代、重要ですね
    キャノンは「佳能」
    エプソンは「愛普生」
    中国語になっても
    キャノンの方が性能がよさそう(爆笑)

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  6. 戦車ツマさん
    今回コピー機の出張修理代がどうして0円になったのかいまだに不思議です。たぶん依頼者が、ヨタヨタした老人で、貧乏人に見えたからでしょう。なお故障の原因は明確で、トナーカートリッジが純正品ではなくリサイクル品だったため、トナーが全部飛び出してしまったからです。これからは高いけど純正品を買うことにします(涙)。(N)

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