2009年9月24日木曜日

(501)弾圧から2周年 僧侶たちの抵抗

(2009年9月24日)
  ヒューマン・ライツ・ウオッチのリリースを以下紹介する。平和的な街頭デモに対する弾圧の2周年を迎え、仏教僧がいまだに脅迫、重い刑罰などの弾圧の対象となっている。2007年の一連の出来事以来、何千もの僧侶が強制還俗させられ、数百人の僧侶が投獄され、数千人が軍の弾圧を恐れながら暮らしている。多くの僧侶たちは所属していた僧院を逃れて故郷に戻るか海外に亡命、僧院に残った僧侶たちは当局による監視が続く中での生活を余儀なくされている。ある僧侶は「ビルマ国民の激しい怒りはまだ収まっていない。国際社会がビルマ政府に対して一致して圧力をかけなければ僧侶たちは再び街頭に出ても不思議ではない」。「軍政は一斉検挙や殺害、拷問、投獄などの手法をとってくるがそんなものでは私たちの強い願いを一掃することはできない。同志が犠牲になっても他の誰かが私たちの衣鉢を継ぐ」と。

2 件のコメント:

  1. 軍政の弾圧は、全く許せないですな。
    国際社会、特に米国、中国、ロシアの一致協力がきめてだけど…?
    K.A.

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  2. k.a.さん
    現在英国を中心としたEUが旧態依然のビルマ政策を打ち出していますが、どうなりますかね。結局は中国の経済進出を恐れて米国と強調するのでは。そのときビルマ軍政は無茶苦茶な行動はできなくなる? (N)

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