2016年11月18日金曜日

(3117)ミャンマーの鉱山になぞの巨大物体が落下

 11月16日のミャンマーニュースより。11月11日の早朝、ミャンマー北部カチン州のヒスイ鉱山に、謎の巨大物体が落下。周辺は一時パニックになった。物体は長さ4.5m、幅1.2m、円筒形の金属。轟音と共に鉱山の泥の山に落下した。この物体と同時に、それよりも小さい金属片が近くに落ち、屋根を貫通させた。どちらも落下物によるけが人はなかった。現地新聞は、防衛省関係者が、「物体は鉱山に落下する前に50mバウンドした」と語った。同紙は落下物を衛星や飛行機、ミサイルなどのエンジン部品だと推定した。村長は、落下の様子を「戦闘が始まったと思った、爆発の衝撃で、村の家が揺れた」と話す。金属の小さい破片には中国語の表記が確認された。9日夜には中国のJINQUANで衛星が打ち上げられているので、この衛星の一部と想定。

3 件のコメント:

  1. クワバラクワバラ。人身事故が無くて、本当によかった。中国政府の配慮不足には、抗議すべき…。
    K.A.

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  2. K.A.さん
    ところで阿部さん、車の運転まだやっているの? クワバラクワバラにならないように…、

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  3. そうそう、そろそろ止めなくっちゃ。でも下記理由で、あと2年運転する予定です。
    ①整形クリニックの先生の指示で毎診療日通院(5キロ、車で約10分。有難いことにほぼ直線ルート)
    ②後部ウィンドーに、もみじマークをつけての安全運転(後続車は喜んで、追い越していく)
    ③当施設内に、小生より先輩がまだ2~3人いる

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