(2010年12月2日)
きょう午後から錦糸町駅そばのホテルの一室で、恒例の「きらく会忘年会」が開催された。「きらく会」というのは、昭和20年代以降、ライオン研究部にいた同僚有志の集まりであり、60年近く付き合ってきたメンバーだ。きょうの出席者は9人(1名遅刻)で平均年齢は81歳ぐらい。驚くのは、私を除きみんな達者であること。私は先日PSA値が30だったので前立腺ガンの検査を受けたがシロであったこと、その際たまたまレントゲン写真で膀胱結石が見つかり、内視鏡で検査しようとしたとき激しい悪寒戦慄に襲われ、検査を中止して入院したこと、前立腺肥大には男性ホルモンが悪さをするためそのホルモンを抑制する内服薬を呑みはじめ、胸のふくらみが待ち遠しいこと、介護保健による「介護支援1」に認定されたことなどを報告、同時に現在進行中のテーマ別ブログの小冊子4冊の作成状況を知らせた。頑張れ高齢者。
「一病息災」という言葉は今では「数病息災も!」。
返信削除杜甫の時代の寿命は、現代の七掛けだそうだから、つまり古希とは百歳になり、それまでは頑張りましょう!
K.A.
k.a.さん
返信削除よく90歳までとか100歳までお元気でねといわれるが、自分が何歳まで生きられるのか見当もつかない。余命が分かれば将来計画も立てやすくなるのだが。(N)
うーん、みなさまのその健康に拍手!
返信削除私はもう駄目だなあ。。体力年齢50代なんですよ、本当に(汗
元気の秘訣はなんでしょうか?
生活習慣?好奇心?
ところでこのコメントは無事掲載されますでしょうか。。。
匿名のstさん
返信削除これコピペで作成、81歳老人の元気の秘訣は「お酒」だそうですよ。私はあまり飲まないので元気マシーブーですが、飲む人は例外なく元気。、
少し足りないんじゃないの?(N)