2010年4月27日火曜日

(716)悲鳴の上がる入管 収容が長期化

(2010年4月27日)
  以前から毎週水曜日は東京入管訪問日と決めていたが、きょう火曜日に訪問した。というのは、あす水曜日の午前中は収容者の居室検査のため面会休止となり、あす午後は大勢の面会者が殺到することが予想されるためである。きょうは早めの番号を取るために12時に入管に到着し、12時40分の番号札配布を待ち、8人分の面会申請書を提出した。係官は素早くチェックをしてくれたが、全員が面会OK。ここで私はがっかりした。先週来、誰一人仮放免で出た人がいないのだ。しかもこの状態が5週続いている。こんなことは今まで例がない。2008年以降2~4ヶ月の収容が普通であったのに、最近は5ヶ月と2週間経過した人もいる。牛久の状況も同じであり、6ヶ月収容が一般化したようだ。なぜ収容期間が大幅に延長されたのか、入管側は説明すべきだ。 彼女らは早く出たいと涙声で訴えているのに。

2 件のコメント:

  1. 入管側に何か特別の理由があるのだと思うけど、それにしても極力、迅速に説明をするという姿勢が大切ですな。
    K.A.
    <追伸>
    「きらく会会報」第26号受け取りました。
    多忙中での名編集!
    心から敬意を表し、深謝いたします。

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  2. k.a.さん
    国会の討論でも「説明責任」と言う言葉が、多く発せられていますが、必要なことですよね。
    いままで収容が4ヶ月と言うのが圧倒的に多かったのに最近は5ヶ月が多くなり、収容者は動揺しています。(N)

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