2010年4月2日金曜日

(691)入管前でのシュプレヒコール

(2010年4月2日)
  一昨日は水曜日、例によって東京入管を訪問したが、バスを降りると騒然としていた。数十人の外国人が入管の玄関前でシュプレヒコールを繰り返していた。配られたビラを見ると、主催はSYI(収容者友人有志一同)と書いてあった。あまり聞いたことが無いグループだが、既に5回この種の活動を行っているらしい。内容は収容者への非人道的な対応に反対し、収容者を激励するとあり、大音量の拡声器で怒鳴っていた。子供も大勢いて、「私のお父さんを返してください!」と泣き声で訴えており、私の胸にぐぐっと刺さった。中には中国人の一団が10人ぐらいたが、中国人のデモなんて始めて見た。彼らSYIは新聞にも取り上げられた西日本入管センターでのハンスト問題や、ガーナ人の成田空港での突然死の問題も取り上げていた。なおこのビラの見出しは10カ国語で書かれていたが、ビルマ語は無くホッとした。

4 件のコメント:

  1. 何と10カ国語ですか!
    やはり国際化の時代だなと、妙なことに感心しています。
    K.A.

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  2. 先週、前の職場で一緒に働いた中国人女性が
    入管に収容されたのですが
    なぜか収容先が「十条、西が丘」
    はじめは聞き間違いかと思いましたが
    彼女はホントに西が丘にいました(涙)
    事情を詳しく聞いたら、偽造ビザ、偽装結婚の容疑で逮捕のようです
    私も入管とは一生お付き合いする運命なのかもしれません

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  3. k.a.さん
    確かに国際化ですね。
    入管の面会受付に出す用紙にはあらかじめ収容者の国籍がすぐチェックできるように上のほうにずらずら印刷されてます。数えてみたら24カ国ありました。(N)

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  4. 戦車ツマさん
    【十条西ヶ丘の入管に収容】
    どうもエイプリルフールの情報みたいですね。
    こんなこと絶対ないよねえ。(N)

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