(2009年12月15日)
昨日に引き続きミンガラ日本語教室の初期のイベントを記す。この教室ができたのは96年6月、その10月ごろからミャンマー現地研修会の話が出た。しかしミンガラ日本語教室は生徒2人からスタートしたばかりであり、体制も整って居らず、結局私が教室代表の形で参加することになり、チェリー先生はじめ「みんがらネットワーク」の日本人が主体となった。同年10月ごろから準備を進め結局12月24日からの7泊8日の日程を組み、羽田⇒関空⇒ヤンゴン⇒ペグー⇒バガン⇒マンダレー⇒ヤンゴン⇒関空⇒羽田の行程。当時は関空とヤンゴン間に全日空の直行便が就航し、ミャンマーは観光年、実にタイミングの良い時期だった。参加者は17人、チェリー先生以外は全員日本人、中には後藤さん、舟橋さん、志賀(旧姓和田)さん、宇野さんなど、今でも「みんがらネットワーク」で活躍中の懐かしい名前が揃っていた。
エ~ッ
返信削除現地研修会だなんて、そういうことをしていたんですね!
今では考えられないですねえ、今もうみんな忙しくなっちゃいましたから…というより、情報がそれなりに行き渡ってきたので、みんなめいめいに渡緬しちゃいますからねえ。
でも仲間といっしょの団体旅行も、きっと楽しいでしょうね。
またやらないかなー
全くよく活動しましたな。感服の至り!
返信削除K.A.
stさん
返信削除確かに13年も経つと社会そのものが大分変わりますね。
こういうイベントが、メンバーの結束を高めたとも言えそうですね。
我ながら良くやったと思いますよ。
今じゃとてもとても・・・・(N)
k.a.さん
返信削除本当によくやったモンですね。
そういえば、きらく会でも
台湾旅行やタイ旅行をやりました。
私はこういうのが好きなんですね。(N)