2009年10月27日火曜日

(534)シュエ・ガス・オイル・プロジェクトの中止を

(2009年10月27日)
  先日のビルマ今週のニュース(531)で、ビルマ沖のイエタグン天然ガス田の海洋プラットフォーム建設工事を新日鉄のタイ子会社が受注し、2012年に完成する話題を取り上げた。日本の経済支援は人道面に限られていた筈だが、実際にはこんな支援もしていたのか、何か裏切られた気がする。ところが今朝アラカン民主連盟(亡命、日本)からのニュースレターを見ると、ビルマ軍事政権と中国が手を組んで進めている「シュエガスオイルプロジェクト」は、アラカン沖から中国までビルマ国内縦断の形でパイプラインを建設し、石油や天然ガスを中国に送り込むもの。この結果はビルマ国内に深刻な影響を与えるので、アラカン民主連盟はこのプロジェクトを中止するよう各国にある中国大使館前で抗議アクションを実施するという。東京では10月28日2時の予定。しかし、一民族(団体)がリードするには荷が大き過ぎないか。

2 件のコメント:

  1. こういう行動がマスコミに取り上げられれば、世論の喚起に貢献できるのでは…?
    K.A.

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  2. k.a.さん
    そうですね。おそらく日本人の多くは知らない出来事でしょう。
    私の考えは、このような大プロジェクトに反対するには、ビルマ民主団体全員が声を上げるべきであり、アラカン民主連盟が各州や各団体に根回しするべきではないかと言うことです。(N)

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