2016年9月22日木曜日

(3061)出血だ

 昨日(9月21日)朝10時ごろ、尿意を催しトイレに急行、しゃがむや否や先端部に激痛が、そして便器が真っ赤に染まっていた。このような現象が起きることは半年ぐらい前、中央病院の泌尿器科医師との会話で予測されていた。小生の膀胱や腎臓には直径数ミリの結石が数個あり、それらが飛び出す時に尿道を傷つけ、激痛と出血があるかもといった内容。当時は軽く聞き流していたが、昨日はそれを実体験、白い便器に描かれた赤い筋。怖かった。しかし、予告を知っていただけ、その恐怖は弱まったはず。すぐ中央病院の泌尿器科に電話すると、その日は医師が休暇を取っているとのこと、近くの泌尿器科クリニックに電話すると、「そのような異変には対応しきれない」とつれない返事。今朝の時点で、出血は止まったが、今日はどこも休診。弱ったなあ。

2 件のコメント:

  1. 出血が止まったとのこと安心しましたが、いやビックリしましたね。
    事前に「予告」があって良かったですね。
    緊急医は複数連絡先を控えては?私の居住区の広報紙は、月に2回、休日当番医の一覧表を掲載しています。そうしたものを参照できればいいのですがを

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  2. 痛みはありませんか。
    今日病院に行きますか。
    お大事にしてください。

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