2014年5月31日土曜日

(2209)はてさて本の題名をどうしよう

  今朝のニュースによれば、桃屋が出した商品名が、「桃屋のさあさあ生七味とうがらし山椒はピリリ結構なお味」(26文字)という長いもの。結構評判が良いらしい。書籍でいえば「ミャンマー・カンボジア・ラオスのことが漫画で3時間でわかる本」(30文字)がある。昨日も述べたように、私はいま書籍作成の最終段階であり、題名や表紙デザインを模索している最中で、一番楽しい時間といえる。前作の「ミャンマー関連書籍226冊紹介・あらすじ集」(21文字)は結構長かった。さて、いま考えている題名は「恥ずかしながら近況報告・自分史続編」(17文字)だ。少し長いようにも思えるが、桃屋さんに比べれば、短かすぎる感じも。ところで書籍発行といえば格好いいが、発行部数も20部止まり、家族・親戚・友人に贈る「終活」の意味合いが多い。何しろ 「いつ」かが不明なので。

2 件のコメント:

  1. 小生、そろそろエンディングノートを完成する時期がきた感じ。
    それにしても、一番楽しい時間が実感できるとは、羨ましい…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    エンディングノートを書いても、エンドがいつだかわからないのが不満。エンドがいつだかわかる方法をだれか研究してくれないかな。理研の人でもいいから。

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