2014年5月20日火曜日

(2198)またまた「ミャンマー」がテレビで

  19日22時から7CHで「ミャンマー」が登場、「日本の外食第1号は意外な店」、「日本語熱沸騰の裏で進む脱中国」など興味をそそるテーマだ。いわゆる観光物ではない。ミャンマーでは経済が沸騰中で、若い女性が3万円の装身具を無造作に買い、6千万円のマンションが予約でいっぱい、コカコーラも初進出で、いま飲めない国は、北朝鮮とキューバのみ。ヤンゴンには日本語教室が40校に増加。飲食産業での進出第1号は焼き鳥屋の「てけてけ」、日本で働いていた「ココゾー」が焼き場の主任、苦労の末立派な店を開店し好評だ。バンコクからヤンゴンまでの物流を進めている日通社員の努力も。最後にティラワ工業団地の風景も。日本は今洪水対策を進めている。ミャンマーでは脱中国が進行、日本企業も脱中国でミャンマーへ。来年の選挙が山場という。

2 件のコメント:

  1. 積年の夢が、本当に実現しそう…。
    どうか順調に進みますように…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    いまのところ、日本の支援でヤンゴンも順調に進展している感じ、全国的に進めるには、ティラワ経済特区の完成後だろう。

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