2014年5月14日水曜日

(2192)ちっとも進まない 自分史続編

  昨日報告したように、「226冊紹介集」の発行が終わった後の予定が、変な「お宝鑑定士」によって大幅変更となったが、それも一段落、今日から「自分史続編」に取り掛かる。いままで「きらく会会報」に掲載してきた「恥ずかしながら近況報告」の13篇を一冊にまとめれば、それなりに面白いものができそうだ。このシリーズはきらく会会報第17号(平成14年10月発行)から始まり、現在の第30号(平成26年4月発行)まで続いている。いま、古い記事から読みだしているが、これがなかなか面白い。記憶になかった記事が続々と出現する。文章自体も結構面白い。こんな状態が続いているため遅々として進まない。自分史自体は写真中心の歴史であったが、文章主体の自分史も面白いのでは。【このブログは、従来ミャンマー問題中心でしたが最近テーマを広げています】。

2 件のコメント:

  1. そうでしょうな。「畳の下の古新聞」とは違って、現在に密着した重要資料でしょう。
    十分熟考、熟成されますように…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    「畳の下の古新聞」って懐かしい言葉ですね。我が家には40年間畳がなかったので。まあぼつぼつスタートしています。ただ、3年前のパソコンご臨終事件で、版が残っていない頁もあり、どうしたものか迷いもあります。

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