2014年5月27日火曜日

(2205)最近のミャンマー経済の発展概況

  ミャンマー新聞メールマガジン(5月分)より抜粋。◆ティラワ経済特区先行開発エリア、1エーカー当たり7000万ドルで販売。◆対ミャンマー外国直接投資額、4か月で22億㌦超。◆外国人訪問者数、4か月で102万人超、ホテル観光省。◆日本・ミャンマー共同で民間病院開設へ。◆インド政府、インパール~マンダレー高速バス運行。◆モバイル端末によるインターネット利用者240万人、ミャンマー郵電公社。◆ホンダ、ヤンゴンに自動車部品販売センター開設。◆ペプシコーラ、ミャンマーでの生産能力拡大へ。◆国勢調査、人口統計データ8月に公表 ミャンマー政府。◆太田国土交通相、タンテー鉄道運輸相と会談、幹線鉄道近代化支援。◆中国自動車大手、北京汽車 新車2種類をミャンマーで販売。◆高速バス利用者 保険加入必須に、ミャンマー財務省。

2 件のコメント:

  1. 1エーカー(1,224坪)当たり7,000万ドルとは、5,720ドル/坪。
    将来性を考えると妥当な線なのでしょうな。
    うれしいニュースが盛り沢山…。何れも着実に実現しますように。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    ということは、坪当たり60万円か、高いと言えば髙いし、安いと言えば安い。K.A.さん10坪ぐらい買いませんか?

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