2010年2月8日月曜日

(638)難民認定されたビルマ人の暮らしのために

(2010年2月8日)


  アジア福祉教育財団難民事業本部(通称RHQ)から発行されている「生活ハンドブック:認定された方の日本での暮らしのために(日本語・ビルマ語)」(無料)という本を見ている。改訂版発行は2005年2月、132頁。内容は1章から9章まであり、法的な手続き、暮らし、仕事、住居、医療、教育、事故・火事・救急車、自然災害、税金・年金・保険と続き、日本語とビルマ語が左右の頁に分かれて記載されている。このハンドブックは難民定住者及びその家族を対象に作成されたものであり、難民認定申請者には福祉や保険の制度など利用できないことも書かれているのでこの点注意が必要である。しかし多くの在日ビルマ人にも役に立つことがいっぱい記載されており、日本人である私でも参考になる点が多い。特定用途のためこの書籍は市販されておらず、難民事業本部(03-3449-7015)に問い合わせするしかない。

2 件のコメント:

  1. なかなか便利な本のようですな。
    そろそろ改訂版がほしい…。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    今年からビルマ人の定住難民がタイ国境から来るので、法務省は受け入れ体制に万全を期すでしょう。もちろんこのガイドブックも改定されると思いますが。(N)

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