2014年10月16日木曜日

(2347)その後の16段ボールの図書

  10月2日にわが家に到着した600冊のミャンマー関連図書、一応5基の書棚に収まった。段ボールの中はバラバラに詰められていたので、書棚に飾られた書籍もバラバラ。まさに「しっちゃかめっちゃか」状態。これからテーマごとに並べなおす予定だ。できればSさんが打ち直してくれた「E氏目録」通りに並べたい。こうすれば、ささやかだけど「みんがらネットワーク図書室?」が誕生しそうだ。貸出方法などは今後考えるとして、日緬間の文化的な資産が、ひょんなことから我々の手に入ったことは確かだ。なお、書籍の題名だけではわかりにくいので、簡単な内容紹介を3行位で別途紹介したい。表紙の写真も・・・。私は今年4月に「ミャンマー関連書籍226冊、紹介・あらすじ集」を自費出版したが、その続編発行の構想も出来上がりつつある。日緬両国の懸け橋を目指して。

2 件のコメント:

  1. 「ミンガラネットワーク図書室」誕生、おめでとうございます。でも課題が次々と出て来そう…。

    K.A.

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  2. K.A,さん
    ミャンマー関連の書籍数としては、一部専門家を除いてはおそらく日本トップクラス、私たちグループの財産として丁重に扱いたい。

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