2011年9月22日木曜日

(1227) ツイッターで第三国定住問題が

 ツイッターに入会はしたものの有効な利用法が分からなかった。きょう「Dream For Children」:代表亀田浩史氏からフォローする旨メールが飛び込み、その内容を見ているとビルマ問題も結構取り上げていた。ツイッターであるからいろんな方からの情報が飛び交っている。その中で、山本宗補氏のツイッターが目に留まった。昨年来日本に来た第三国定住難民に関する報告会に出席したときの報告者の発言概要である。「外務省がアクセスさせず報道が皆無に等しい」、「5家族は5ヶ月弱の日本語研修のみ」、「長時間の慣れない農作業、雇用主が労働条件を改善しないため抗議の職場放棄をしたことも」、「外務省から委託された難民事業本部が責任を果たさず取材も拒否」、「市民やNGOとの連帯を規制した」、「問題点ばかりということがようやく明らかになった」。もし私が付け加えると「自治体は何してた?」

4 件のコメント:

  1. ふふふ^^
    入会してよかったですね♪

    あんまり万能視するほどのものではありませんが、うまく使えば面白いでしょう^^

    返信削除
  2. なるほど!
    ツイッターは、うまく使うことが大切なんですな。
    K.A.

    返信削除
  3. stさん
    突然知らない人から欲しかった情報が飛び込んでくる、この快感がなんともいえないですね。こちらからはあまり飛び込んでいないけど、これがまた楽しいところ。(N)

    返信削除
  4. k.a.さん
    そうなんですよ。でもうまく使いこなせないんですよ。加齢かな。(N)

    返信削除