2011年9月6日火曜日

(1211)ミャンマー関連書籍 100冊書評集の夢

 ビルマ問題に首を突っ込んで16年、ささやかでもいいから、後世に残せる事業をしてみたいと考えるようになった。まもなく迎えるであろう人生の最終章、何かいいテーマはないかしら・・・いろいろ考えているが、手っ取り早くできそうなのが、 このミャンマー関連書籍・100冊読破と、それに基づく「書評集」の作成。というのは、既に数十冊の書評は「みんがらネットワーク会報」や、「きらく会会報」に掲載しているので、それらを基に追加していけば無理なく出来上がりそうだ。行きつけの習志野市図書館で、ビルマ(ミャンマー)で検索してみると、180冊出てきた。もっともこの中には、比留間とかビル・マッキンレー、ビル・マーチン、手作りビールマニュアルなど、ビルマと読み取れる無関係書籍もあった。また、なぜか全然関係なさそうな書籍名も散見したが、これらを除いても百冊以上はありそうだ。さあ頑張らなきゃ。

4 件のコメント:

  1. 100冊書評集が目標にできるとは素晴らしい!
    やはり「継続は力」なり。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    私の老後の一つのアクションとして、考えついたのが「ビルマ関連・100冊の書評集」です。実はいままで何冊の書評を書き上げたが数えていません。たぶん50冊ぐらいかなと思ってます。いずれしっかり数えて、挑戦したいと思ってます。(N)

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  4. stさん
    百冊読破のために、未読のものは読みたいです。もし処分してよいものならば、全量送っていただけますか。(送料西田持ちで)。あるいは読み終わった後、鈴木さんへの返却が必要な場合は、未読分の書名をお送りします。ご連絡をお待ちしてます。(N)

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