(2009年11月9日)
昨日に続き土橋康子氏が書いた「ビルマ万華鏡」について。たまたま目が「ナガの新年祭」のタイトルに移ったとき、私の目が釘付けになった。「・・・・写真家Gさん・・・・」。ビルマで写真家でGさんとくれば私の親友の後藤さんしかいない筈、でも自信はなかったので以降の頁をぐんぐんと読み飛ばしていった。そして「2006年2月再びナガ丘陵へ」という項目では「・・・・G先生とご一緒に」、「・・・・お気の毒にもG先生は階段を踏み外し」とあった。なぜかこの辺でG先生というのは後藤さんに違いないと確信できた。早速彼に電話してみたところ間違いなかった。そういえば、彼は「みんがらネットワーク」の会報の表紙を12年間毎号提供しており、このブログ読者も大勢彼の写真を知っている筈である。私は今この会報の全号の表紙を見ているが、11号をはじめナガの写真の多いのに気がついた(ナガはビルマ北西部の僻地)。
知ったお名前が出てくると嬉しいものですね。
返信削除ところで、この本の題名には別の知人が関わっているそうです。
それはまた別にお教えしますね。へへへ。
stさん
返信削除この本の内容は多岐に亘っており、また表紙にたくさんの写真があることから、「ビルマ万華鏡」という名前は、そのものずばりと感心していたのですが、題名に係っていた人がいたんですか?
教えてぇ! 教えてぇ! 教えてぇ~!
最新のビルマ状況を取り上げ、また閲覧された方々から、興味ある応答があったりして、このブログはなかなか面白いですな。
返信削除お蔭で、小生も当分ボケ知らず!
K.A.
k.a.さん
返信削除実は私はこのブログのほかに、MIXIにも入っていて、そこからもいろいろ情報が入ってきます。面白いですよ。
MIXIは若者言葉の勉強に最適です。(N)