2014年6月12日木曜日

(2221)日本のTV番組通じ交流を 樋口大使が抱負

  今朝の朝日朝刊に標記の見出しが掲載されていた。インタビューの内容は、「日本との関係強化のため、テレビドラマなどを通じて両国民の交流を促したい」、「互いの国民の間で親近感や信頼感を醸成させたい」、「日本のみならずミャンマーのためになる事業展開をするとの認識が、日本の官民では共有されている」などを説明したという。樋口氏は警視庁トップの警視総監を務め、今年4月にミャンマーに着任した。前警視総監がミャンマー大使に? ちょっとしたサプライズだ。ブラジルの方がよかったんじゃない? 交番制度を取り入れようとしているし、警察官のストライキも噂されている。略奪や強盗事件も多いという。こういう国で睨みを利かせたら、喜ばれるのでは? もっとも 他国の大使が睨みを利かせてはいけないのかも。まあ新大使、ミャンマーで頑張って!

2 件のコメント:

  1. 経歴から見れば珍しい人事。今までとは違った視野からの貢献を期待したいですな。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    そうですね。「違った視野」が大切かもしれませんね。

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