2014年6月17日火曜日

(2226)最近のミャンマー新聞(~6月16日)

  ◆ヒルトン、ミャンマーでホテル5件開設、◆タイ・ミャンマー国境専門学校開設 日本政府、5万ドル強援助、◆列車運行権を民営化 マンダレー~ミッチーナ線、◆国交省、ミャンマー港湾、空港、鉄道分野で連携、協力強化、◆ラカイン州ポンナーチュン区に新工業団地 15年完成を目指す、◆グーグル、マイクロソフト製品にミャンマー語対応システム導入、◆ミャンマーホテル総数、1011件、2か月で2千室が営業開始、◆米国、対ミャンマー累計直接投資額約2.4億ドル、◆日本の熱交換機メーカー・ティラド、ティラワ経済特区に工場建設へ、◆日本政府、ミャンマーに総額77億円の無償資金協力、◆チャオピュー経済特区、開発予定地変更 泥火山発見の影響、◆ティラワ経済特区、工場開設権を 今月認可へ、◆外国人に 国内運転免許交付、道路交通管理局。

2 件のコメント:

  1. チャオピュー経済特区、開発予定地変更とのこと。簡単に変えられる様子…。
    今度は大丈夫なのかな?

    K.A.

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  2. K.A.さん
    チャオピューは、中国が深海港をつくって、中国へ石油を送るパイプ管の始点、ここで泥火山が発見されると、中国も困るはず、様子を観ましょう。

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