(2010年6月17日)
毎年今頃になると、基本検診とか、がん検診などの書類が殺到する。私の場合、昨年は胃の検診をサボった。検診車の中で、バリウムを飲んで体をあちこちに回わしたら、例の「黄色靱帯骨化症」ナントかで、激痛が走ることが予測されるので、二の足を踏んでいた。今年はどうしようと悩み、かかり付けの津田沼中央総合病院消化器科部長に相談したところ、胃カメラを薦められた。15分横になってたらすぐ終わるよという。そこできょう恐る恐る内視鏡室を訪問した。一人年配の女性のほかは皆若くてすらりとした美人、制服もお揃いの赤色でデザインも斬新、シメシメと思いながら待つこと数分、のどに麻酔を吹きかけ、肩に筋肉をやわらかくする注射をしてから、ベッドに。ベッドに横になって激痛が走るといやだなと心配したが、今日は無事終終了。一人の女性看護師がずっと私の背中をさすってくれ嬉しかった。結果はOK。
あらあら、大変でしたね。
返信削除でも問題無しでよかったです。
美人看護師も、麻酔のひとつなんでしょうかね???
stさん
返信削除美人看護師に15分間背中をさすってもらって、まさに天国、麻酔なんか不要です。
これからは、ちょいちょい胃が痛くなるよう努力します。(N)