(2010年6月3日)
私の「自分史」は23人の方々にお贈りしたが、早速多くの方からお褒めのお言葉を戴いた。それらを要約すると、「新しいタイプの自分史だ」、「81年間の思い出が52頁に凝縮されていてすらすら読める」、「古い写真をよくも残しておいたなあ」、「広報部長時代の活躍が記憶に残る」など。一方ご注意も戴いている。「きらく会関係の記事がない」、「私の写真がどこにもない」、「年月が違っているよ」など。特にきらく会関係の記事は、余りにも身近すぎて私の頭脳からすっぽり抜けていた。しかし、きらく会関係は私の手元に資料があるので、「自分史その2」として今年中に出版しよう。この「自分史」のよいところは、後からいくらでも簡単に追加できる点だ。なお、一部の方には既に述べたが、「朝日新聞から見たビルマ問題」についても出版したいので、どちらを先にするかマニフェストで検討したい。81歳は結構忙しいなあ。
新組閣されますし、マニフェストを組みなおすにはいいタイミング!?
返信削除自分史はサルさんと拝見しました。これから細部をじっくり読み返したいと思います。
素敵な本ですね、ありがとうございました。
ライオンや洗剤業界にいる際のお話など、今は一応同業界に籍がありますので(業務には関係ありませんが)、ちょっと興味深いですね。
ところで私、パソコンで全部、…ということを話した記憶はあるのですが、詳細を忘れてしまいました。
僭越ながら…外注すると大変だから、ページ数と部数によってはパソコンで作成した方がよい、ということをお話ししたのでしょうか…
そうそう、きらく会についてはもっと詳しく書かなければ、ですねえ^^
続編を楽しみにしております。
stさん
返信削除「自分史」を書き上げてみると、書き忘れていたことが続々と出てきました。
「きらく会関係」はもちろんのこと、
「読んだビルマ関係書籍」、
「私の好きな花」などなど、
結局これらは体調を勘案しながら、例えば2年後の83歳のとき、増補版として書くことにしようかなと思ってます。(N)
素晴らしい「自分史」
返信削除一気に読ませていただきました
昔の通信簿
オール「優」!!!
やっぱり偉い方は違う!!
昭和史
ウチの子供にも大変勉強になります
ありがとうございます
戦車ツマさん
返信削除お恥ずかしい限りです。
何しろ81年間生きてきたので、書きたいことはまだまだありますが、とりあえず「自分史増補版」の発行はあと2年後とし、次は「新聞が見たビルマ問題の見出し編」の発行を考えています。どうなるかな? (N)
素晴らしい自分史です。恥ずかしい生き方をしてないからこそ堂々と描ける自分史、ビルマではよく言う言葉があります。kotamine ko yay(自分の歴史は自分で描く)よいことをすればよい歴史を描ける。
返信削除私たちは西田敦様という方のことを次世代に言い伝え続けると思います。白寿までの歴史を是非読ませてください。
仕事先の大将に先生の自分史みせたら頭良い方ですねと褒めました。
niniさん
返信削除お久しぶりです。
「自分史」 恥ずかしいです。
白寿まではとうてい無理、米寿までだって、
自信ありません。
今週からは、「14年間、新聞が見たビルマ問題」に挑戦しています。
どうなることやら。(N)