2015年1月31日土曜日

(2454)ミャンマー新聞ニュース(~1月29日)

  ◆JICA、ミャンマー総選挙の公平性を注視、◆米国へミャンマー産チーク材輸出 年間3百トン、◆電話回線密度53%へ、ミャンマー郵電公社、◆15年度インフレ率、6.8%に、ミャンマー連邦政府、◆15年外国人訪問者目標数、5百万人、ミャンマーホテル観光省、◆ヤンゴン証券取引所、開設時に10社上場へ、◆ラタン(籐)加工品の輸出半減、違法輸出が原因か、◆上組、タイ・ミャンマー間大型貨物陸上輸送を実現、◆ミャンマー大統領、今年度中に内閣改造へ、一部の省を廃止、◆JICA、ヤンゴン都市圏開発プロジェクト1千万㌦援助、◆海上保安庁航空機、ミャンマー・フィリピンへ派遣、◆ミャンマー医薬品・医療機器、85%以上が輸入、◆都市人口密度の増加率ミャンマーは東アジア2位、◆15年度GDP9.3%成長予測、ミャンマー国家計画法案。

2 件のコメント:

  1. 「JICA、ミャンマー総選挙の公平性を注視」→一定の効果を期待…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    同感です。テインセイン政権は、憲法を変える意思はほとんどなく、このためスーチー大統領の出現も無理になった感じ。せめて選挙の公平性に期待しましょう。

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