2016年2月5日金曜日

(2826)ミャンマーオープンゴルフ4日開幕

  2月3日の日経電子版より。日本ツアー第2戦、レオパレス21ミャンマーオープンの開幕を翌日に控えた3日、会場となるヤンゴンのロイヤル・ミンガラドンクラブで出場選手が最終調整した。昨年までツアーの選手会長を務め、大会開催の実現に携わった池田勇太は「思い入れがあるので、空回りしないようにしないと」と意欲を語った。アジアツアーを兼ねた新規大会、シンガポールオープンと同様に実施にこぎ着けた(以上)。以下2月3日のゴルフダイジェスト・オンラインより。レオパレス21ミャンマーオープンで25歳の秋吉翔太は、福岡からシンガポールを経由して1月31日、ヤンゴン空港に降り立った時、入国審査を通過できず、シンガポールへ強制送還を命じられた。結局シンガポールに舞い戻り、関係者らの協力で翌日無事会場に到着し、コースに出た。

2 件のコメント:

  1. 秋吉選手はシンガポールからのビザを持っていなかったということかな‥。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    どうやらそうらしいです。アセアン域内では自由に行き来できるようになるといいですね。

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