2016年2月10日水曜日

(2831)ミャンマー最南端の豪華リゾート地「富豪島」の魅力

  1月22日のグローバル・ニュース・アジアより。観光シーズン真っ只中のミャンマー。海の観光スポットとして人気なのがミャンマー3大ビーチと言われる「チャウンダー」、「グエサウン」、「ガバリ」だが、まだあまり知られていないミャンマー最南端の隠れた観光スポットを紹介したい。ヤンゴンから飛行機で約2時間半の場所にあるコータウンは、街の中のあちらこちらでタイ語の表記が見られる。そこからさらに南へボートで約10分、みえてくるのがミャンマー語で「タテーチュン」と呼ばれる豪華リゾート地「富豪島」である。約1800エーカーの広さの島全体が、国が観光事業で開発したアンダマンクラブホテルの専用敷地となっており、巨大リゾート施設がある。ホテルに併設されたカジノでは 本格的ギャンブルが楽しめる。日本人観光客はまだ少ないが今後注目される。

2 件のコメント:

  1. バンコクから近い様子。何れ両国の友好のシンボルとなるのでは‥。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    ラスベガスで散在した経験のある私としてはギャンブル施設反対だが。

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