(2010年11月20日)
「ならしの朝日」という朝日新聞系列の習志野市民向けのタブロイド紙があり、先日取材を受けたが、きょう(11月20日号)に私の活動が掲載されていた。見出しは「ミャンマー人支援に奔走 西田敦さん 足跡まとめる」とあり、分厚いファイルを前にした私の顔が大きく掲載されていたが、私の笑顔はなかなかいい。記事の内容も我ながら素晴らしいと思った。まず、ビルマが好きになった経緯、ミンガラ日本語教室では私からの持ち出しが多かったこと、在日ビルマ難民たすけあいの会への資金援助は生き甲斐であること、ビルマ人からの身の上相談が多いこと、入管に収容されたビルマ人への面会活動は12年間続いていること、ビルマ関連記事のクリッピング、ビルマ・入管・難民関連のブログの連日発信、ビルマ関係書籍の紹介など。私の言いたいことはだいたいこの記事で要約されている。頑張れ在日ビルマ人。
さすがプロ記者!
返信削除よくまとめていますな。
奥様の「内助の功」に、改めて感謝しましょう。
K.A.
k.a.さん
返信削除私の言いたいことがよく表現されており満足してます。
内助の功もうれしいですが、ビルマ女性の喜ぶ姿も私の「健康の基」になってます。(N)