(2010年11月18日)
昨日のブログで膀胱結石の内視鏡検査のことに触れたが、いよいよきょう午後津田沼中央総合病院の泌尿器科で検査を受けることになった。検査は先端の穴から内視鏡を挿入して膀胱内の結石の状況を調べるというもの。既に結石が存在してることはレントゲンで確認済み。いよいよ検査開始、まず先端の穴から麻酔薬を注入したがそのとき痛みと同時に出血、そのまま5分ほど経ってから内視鏡を挿入・・・・というときに急に体が熱くなりガタガタ足が震えだした。さらに数分すると今度は寒気に変わりいわゆる悪寒戦慄の状態、これには医師もビックリ、急遽検査は中止となりそのままストレッチャーで6階の個室に入院、医師の入院計画表を見ると数日間と記載されていた。私は麻酔によるアレルギー反応の経験はなく、医師ともども首を傾げるしかなかった。看護師はみな親切で病室からはスカイツリーが見えた。
えぇぇ!!
返信削除今入院されてる中でのブログアップですか?
症状から推測されるのは
アナフィラキーショック?
体調が万全の時に
検査再開してください
お大事に
なかなか大変!
返信削除でも健康のためなら仕方ないか…。
専ら耐えるのみ…。
K.A.
病院からブログをアップされているんでしょうか;;;
返信削除いや、PCからメールをいただきましたもんね。
うーん!
どっちでもいいや!
ご無理なさらずに。
スカイツリーを眺めて一休みなさってください。
今日の体調いかがですか。自分のことばかりで住みませんでした。頭がまわらないと言うか、段々頭が悪くなったと言うか。お大事に。
返信削除戦車ツマさん
返信削除私もアナフィラキーショックかと思いますが、確証はありません。
今後麻酔をかけるチャンスは多いと思うので、何となく不安。
当面医師と相談してみます。(N)
k.a.さん
返信削除急に頭が熱くなって急に震えだし、その後寒くなって震えが続く。まさに未知との遭遇でした。
一瞬、死ぬとはこういうことかと思いました。(N)
stさん
返信削除私の病室は6階でしたが、スカイツリーが見えるとは思いませんでした。看護婦さんも優しく親切でした。(N)
ヘインエィーさん
返信削除きょう(21日)はもう平常の生活に戻りました。お気兼ねなくどんどん送ってください。(N)