2010年11月8日月曜日

(910)習志野朝日からの取材

(2010年11月8日)
  習志野朝日から取材の申し込みがあった。同社は朝日新聞の系列の会社で、地域密着型のタブロイド紙だ。主に習志野市内での出来事を取り上げており、市内小中学校の野球大会のような記事が多い。今回は、先日私が朝日新聞の「人・ひと・ヒト」欄に習志野市民として取り上げられたので、そのフォローのための取材のようだ。前回は、14年間に亘り朝日新聞に掲載されたミャンマー(ビルマ)関連の新聞記事見出し一覧表が主テーマであったので、今回は趣向をちょっと変えて、ミャンマー人の難民問題や、入管に収容されたビルマ人との面会活動を中心に喋った。テーブルの上には、12年間(98年~10年)の面会記録をまとめた分厚いファイルをドスンと4冊おいたが、我ながらよく面会活動を続けたものと感心する。予定としては11月20日発行の「習志野朝日」に掲載されるらしい。果たしてどんな記事かしら。

2 件のコメント:

  1. ヒャー、12年間もの面会記録!
    誰でも驚き、かつ感心しますな。
    今後とも、記録更新のほどを…。
    K.A.

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  2. k.a.さん
    14年といい、12年といい、単に記録をファイルしておいたままなので、あまり苦労感はありません。私の得意技は「継続」。(N)

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