10月17日の時事ドットコムより。ミャンマーの事実上の最高指導者、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が、11月2~5日の日程で来日し、安倍首相や岸田外相と会談する方向で調整していることが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。ミャンマーで国民民主連盟(NLD)の新政権が発足した3月末以降、スー・チー氏が来日するのは初めて。安倍首相や岸田外相との会談は東京で行い、日本企業による投資促進やインフラ整備など、経済協力が主な議題となる見通しだ。スー・チー氏は1985~86年に京都大で客員研究員を務めた経験があり、京都訪問も希望しているという。安倍首相は今年9月にラオスでスー・チー氏と会談した際、早期来日を要請していた(以上)。なお、スーチー氏は、2013年4月13日~19日の一週間、来日 した。
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ご両人とも、中々元気ですな。気力充実、頼もしい限り…。
返信削除K.A.
K.A.さん
返信削除確かにそうですね。東京にはもう一人いるね。食べ物が違うのかな?