(2011年4月19日)
きょうあたり私が編集・製本した「きらく会会報27号」がメンバーの手元に届いていることだろう。私は1951年にライオン油脂(現在のライオン)に入社して、当初研究所に配属された。同僚は、その後いろんな部署を転々としていたが、友情は変わらず、定年前後を機に飲み会をスタートさせて「きらく会」と命名、そのうちメンバー13人で会報発行の話となった。平成6年(1994年)9月に「きらく会会報」が創刊された。当初は17頁の白黒印刷であり、我が家ではワープロを愛用していた。創刊号発行から17年が経過し、その間3名が他界したが、残りのメンバーはいま80歳前後、それぞれが年相応に活動している。今回完成した27号は、63頁のカラー印刷であり、私は「近況報告」、「読破したビルマ関連書籍15冊の紹介」、「私のブログ紹介」、「わが町も液状化の被災地」など4編を掲載。読者の反応はどうかな。
2011年4月19日火曜日
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内容も面白いんでしょうね。
返信削除一度読んでみたいものです。
stさん
返信削除内容はもちろん面白いよ。80歳の人が読めば。(N)
失礼しました、R80でしたか。。。(^^;
返信削除stさん
返信削除stさんはR30でしたね。とすると50年は若いね。うっふふ・・・。人生勉強を続けてね。(N)