2008年6月29日日曜日

(49)進めたいな こんなこと

(2008年6月29日)
  「在日ビルマ難民たすけあいの会」の活動は会長以下、各委員の努力で着実に前進している。しかしさらに飛躍させるために私は次のことを提案したい。 ①会長、副会長、事務局長、会計による幹部会議の開催(役員会議の中間時)。②役員および有志による専門委員会の開催。例えば会員の増加策、会費収集と支援金支出の目標設定、両国語による会則の照合、広報活動、イベント活動、入管訪問活動、会員への情報伝達活動などを検討する各専門委。③支援対象者名と支援金額の決定はプライバシーを尊重して幹部会議にて行う。④会議の進行はなるべく日本語で行い、会長と事務局の連携強化。⑤女性の声の増加などなど。 これらの諸点は役員会全員で議論するには、あまりにも多岐にわたっているため、まず数人ずつの専門委員会で問題点を洗い出し、これらの要点を役員会に提案することが望ましい。

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