2014年4月16日水曜日

(2164)久しぶりに津田沼総合中央病院へ

  久しぶりに津田沼総合中央病院へ行ってきた。今回は皮膚科だ。恥ずかしながら、尻のホッペ全体が痛い感じだ。半年前からこの症状があり、私は「床ずれ」だとばかり思い込んでいた。だから「痛み止め」、「かゆみ止め」とうたっていた塗り薬を尻全体に塗ってから寝ることにしていた。何となく効果があるようなので、そのまま続けていた。ところが数日前から、尻のホッペの一部に小さなしこりがあることに気づいた。大きさはアズキ大、ところが昨夜から痛みが激しくなってきて、触るとソラマメ大、こうなると不安が高まる。朝9時に病院に着き、20分ほど待つと私の番、なんと女医(アラフォー)だった。多少の躊躇はあったが、ズボンを下ろして診察開始、ハキハキしていてよく笑う女医だ。結局はばい菌がしこりの表面で増殖中の由。抗生剤を飲んで様子を見ることになった。

2 件のコメント:

  1. それは、女医さんでよかったのかそうでなかったのか、、、判断つきかねますが
    ともあれご自愛ください

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  2. stさん
    その時の心境は、「望外の喜び」っていう感じかな。でも、ズボンを下ろす時のオロオロ感と・・・以下伏字。
    残念ながら「痛み先行」でした。

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