2012年7月12日木曜日

(1521)スーチー氏 議員活動本格化

  7月10日の朝日には、標記見出しのもと写真入りで紹介されていた。ミャンマーの野党NLDのアウンサンスーチー党首が、9日国会審議に初めて出席し、議員活動を本格的に開始した。この日は議場での発言はなく、他の議員の質疑や法案に関する説明に耳を傾けていた。国会内の記者団に「国のために全力を尽くしたい」と語った。スーチー氏はNLDが圧勝した4月の国会補欠選挙で下院議員に当選、5月に国会で宣誓して議員に就任したが、会期最終日だったため、今国会が実質的な議員活動開始となる(以上)。私はこの紙面を見て、何かそぐわない感じを覚えた。野党議員はまだごく少数、多数与党である軍人やUSDP議員に囲まれて、どこまで意見が通るのだろうか。一歩前進と言えばその通りだが、NLDが過半数を占める迄には長い時間が必要だ。

2 件のコメント:

  1. 千里の道も一歩から、のことわざを信じましょう^^;

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  2. stさん
    15年の総選挙では、多分NLDが圧勝するでしょう。その時軍はどう出るか、得意の「クーデター」を仕掛けると思います。その時の光景を考えると、ついつい弱気発言となってしまいました。おっしゃる通り、「千里の道も一歩から」を信じましょう。(N)

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