(2010年5月23日)
私が「黄色ナンとか」という難病の宣告を受けたのは昨年7月、その結果昨年末には「ミンガラ日本語教室」と「在日ビルマ難民たすけあいの会(BRSA)」の仕事を辞めたが、その後の状況を報告したい。そろそろ宣告を受けてから10ヶ月になるが、足腰は確実に弱まってきており、上り階段では膝が痛く辛い。歩いていると小太りの小母ちゃんに追い越されることがしばしば。これらの現象は「黄色ナンとか」が原因でなく、単に加齢によるものかもしれない。もっとも毎週一回は品川入管に通っており、その他、ビルマ人から時々都内まで呼び出されることもあるので、日常生活にはそれほど影響はない。一方、私の自己流マニフェストで掲げた「自分史」の作成はその後もまあまあ順調で、あと数頁で脱稿だ。5月末までにという鳩山首相の公約は哀れな結果に終わりそうだが、私は我がマニフェスト通り5月末発行だ。(?)
ご同様に、加齢は着実に進行していますなあ。
返信削除でも大願成就まで頑張りましょう!
成就した暁には、また新たな目標に向かって!
マニフェストどおりとは素晴らしい!!!
返信削除見習いたいものです^^;
自分史が発行されたら、教えてくださいね!
k.a.さん
返信削除「自分史」は、書きたいことがいっぱいありますが、省略、省略の連続です。ですからどこまで書けば校了かというと、校了なんてないみたい。
私の場合は、自分で書いて、自分で製本するので、2版、3版も簡単にできます。
不満もいっぱいありますが、54頁でとりあえず校了とします。
これから目次と奥付に挑戦です。(N)
stさん
返信削除私の「自分史」の場合、我がマニフェストで5月発行と最初に謳い上げましたが、もちろん根拠などなく、しいて言えば努力目標みたいなものでした。
ところが途中から鳩山首相も5月末決着を公約として参戦してきたので、よきライバル出現ということで私も頑張ってきました。
出来上がったら一部贈呈の予定。