2014年3月3日月曜日

(2120)ミャンマー紹介本の作成に全力(?)傾注 ワッハッハ

  いま「ミャンマー関連書籍226冊・あらすじ集」作成の山場を迎えている。6年前から始めた私のブログ「U MINGALARのつぶやき」の中で取り上げてきたミャンマー関連書籍の読後感を、この機会にまとめている。考えてみると、85歳の老人にとっては、相当な大事業だ。一番古い本は1956年の発行であり、その後数多くの日本語書籍が発行されている。私の感では300冊は下らないと思う。1頁に2冊ずつ取り上げており、その他の記事も含めると多分125頁ぐらいになる。プリンターによるカラー印刷を考えており、発行部数はせいぜい20部位か。現在、元となる原稿125枚を連日パソコンで作成中。うまくいかないことの連続だ。しょげる日も多い。でも日本中にない貴重な本になる筈なので、冥途への土産にはちょうどいいかも。遅くとも4月桜の頃には発行したい。

2 件のコメント:

  1. またまたの快挙に、拍手喝采!
    原稿作成、編集、装丁、印刷、製本等、すべて自力とは、驚嘆して脱帽。
    家宝がまた一つ、増えますな。
    発効日は、前例に従って5月23日がよいのかも…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    アレレ、5月23日を覚えているとは恐縮です。これが終われば後は「自分史」の続きを予定してます。

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