2014年3月23日日曜日

(2140)報道の自由保障法+フレッシュネスバーガー

 3月19日のMSN産経ニュースより。長年にわたって言論統制が続いたミャンマーで、報道の自由を保障し、検閲廃止も明記したメディア法が成立したことが、18日分かった。テインセイン大統領がすでに署名しており、近く発表となる見通し。旧軍事政権は、検閲などを通じて新聞や出版物の内容を厳しく規制し、政府批判を認めなかった(ヤンゴン・共同)。フレッシュネスバーガーを展開する(株)フレッシュネスは、(株)スリーイー・ コーポレーションと共同で、2014年4月にミャンマー1号店をヤンゴンにオープンする。出店場所はシュエダゴンバゴダの西側の人民公園内に新規オープンする商業施設内だ。顧客ターゲットは近隣住民と観光客、チキンをメインにした健康志向のメニューの充実を図る。2年以内にミャンマーで5店舗の出店を予定その後ベトナムなどへ。

2 件のコメント:

  1. メディア法の成立により、ロヒンギャ等、少数民族問題が大きく報道され、解決へと向かって欲しい…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    3年以上前の軍事政権時代とはまさに様変わり、ミャンマーが自らの手で、よき時代に突入しました。
    ただロヒンギャ問題は、ほぼ全国民が反発しているので、難しいかなと思います。

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