2013年4月2日火曜日

(1785)ミャンマー、民間の日刊紙復活

  4月1日の朝日から。ミャンマーで1日、民間の日刊紙がほぼ半世紀ぶりに復活した。この日に発行されたのはビルマ語紙4紙だが、政府は16紙に発行許可を出している。改革を進めるテインセイン政権下で、言論の自由が広がっている。発売が開始されたのは、民間企業が発行する「ボイス」、「スタンダード・タイム」、「ゴールデン・フレッシュ・ランド」と、与党・連邦団結発展党の「ユニオン」で、一部150~200チャット(約15~20円)。ヤンゴンでは早朝、街角のニューススタンドに新聞が届くと、短時間で売り切れたという。同国では1962年に軍がクーデターで権力を握って以降、新聞社の弾圧や国有化が進み、60年代末には国営紙だけとなった。出版物の事前検閲制度が続いたが、テインセイン大統領は昨年制度を廃止。民間の週刊誌の発行が増えていた。

2 件のコメント:

  1. 半世紀ぶりの復活とは、正に劇的ですな。
    残りの12紙も、早晩、発行されて賑やかになることでしょう。
    K.A.

    <追記>
    本日、「きらく会報」を拝受しました。誠に有り難く、感謝いたします。

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  2. K.A.さん
    日本で敗戦時の新聞発行状態が思い出せない。確かタブロイド判で、家庭配達はしていたように思うが定かでない。K.A.さん、覚えていますか?

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