2012年6月22日金曜日

(1501)ワッハッハのついでに

  昨日は変な日であった。厳密にいうと変な3時間であった。こんな時間帯もあるんだなあ。家内が1時ごろ図書館から2冊のビルマ関連の書籍を持ってきてくれた。久しく読むものがなく、待ちに待っていた本である。1冊はGさん推奨の「メフェナーボウンのつどう道」、それと、ご存知「ビルマの竪琴」。とりあえず2冊は確保できたので嬉しい。と、1時ごろ宅配便のチャイムが。何だろうと見ると、Tさんから贈っていただいた新刊の「アウンサンスーチー」。私の書いた「ミャンマー関連書籍101冊紹介・あらすじ集」のお礼のようだ。その後30分ほどして別の宅配便が。開けてみるとSさんからの「異郷の女」。4冊ともミャンマー関連の名著ばかり、この調子だと、拙著「101冊」の第2集は比較的早く出来上がるかも。いや待てよ、きのう書いた「社説集」も「中国・インド」もある。

4 件のコメント:

  1. いやあ、全く珍しい、いい日でしたな。
    これからも、たまにはあって欲しい…。
    K.A.

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  2. こんなに集中するなんて、面白いですね!

    みんなが期待している証拠ですね^-^

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  3. K.A.さん
    オヤオヤという間もなく0冊から急に4冊、
    私の意思なんか全く関係がありませんでした。不思議でした。
    善い前兆でしょうね。(N)

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  4. STさん
    この不可思議現象は実は今日も続いています。
    新たにもう1冊追加されました。Y先生から新刊書が1冊届いたのです。机の上が0冊⇒5冊に増えました。(N)

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