(2009年7月27日)
昨日はBRSA7月度執行委員会の開催日、アキバの教室に顔を出してからすぐ巣鴨の大滝邸へ、12時半着。先週医師から胸椎の黄色靭帯骨化症(難病:治療法なし)と宣言されてから始めての巣鴨詣で。腰掛けているとき多少足の痺れを感じるが、歩きだすとヨタヨタながらまあ歩ける。いつごろから歩行困難になるのか皆目分からない。ところで会議が始まると、「黄色・・・・」なんてどっかに吹き飛び、激論が続く。BRSAセミナーの反省点、バス旅行の計画(早めの収支決算)、有志による富士登山、会費の徴収状況の把握方法、中央執行委員会と執行委員会の関係、セミナーは年2回か4回か(規約の間違い)、中野さん提案の日本人との交流会開催案、会員への連絡方法(葉書か)、ホームページの掲載は慎重に、など数多くの議題が討議された。このようにしてBRSAは成長を続けるだろう。その頃「私の黄色」は?
持ち前の気力・精神力で、難病が克服できますように!
返信削除K.A.
k.a.さん
返信削除ありがとうございます。こんな病気に負けちゃいられません。なんて今のところはいえますが、いつごろから歩けなくなるのかしら?
(N)