(2009年7月29日)
このブログはビルマ関連を中心に私のつぶやきを書くのが本来の姿だが、このたび世にも珍しい難病にかかったので、時々私の病状をお知らせしようと思っている。まあ、週に1回かな。昨日もお知らせしたように背中の激痛から逃れることができたが、これからの余生を「電動ソファー」で寝るのかと思うとちょっと気になる。そして「電動ソファー」にも寿命があるはず、いつかはベッドで伸び伸びと寝てみたいものだ。ところで、足の痺れを感じるようになったのは数ヶ月前からかな? 机の前で腰掛けているときにかすかに感じる。気にしなければどうということはないのだが、名医のご宣託があってからは、どうしても気にかかる。この痺れが進行すると歩行困難となるらしい。いつから車椅子のお世話になるのかしら。なにしろこの病気は、原因不明、治療法不明で国が認めた「難病」の一つ。今日も入管に行くが問題なさそう。
現在治療法不明の難病も、日進月歩である医療技術で解決できる筈。
返信削除治療法の奇跡的な早期発見を期待したいですな。
K.A.
k.a.さん
返信削除「難病」なんてわが人生で全然関係ないと思っていたが、医師から宣告されると漠然とそうなのかと思うだけ、本来はもっと深刻に悩まないといけないんだろうね。いつかわそういう時期が来るのかなあ。(N)