2008年10月6日月曜日

(148)ウィンティン氏とウィンテイン氏

(2008年10月6日)
  9月24日の新聞報道によれば、最近軍事政権が各地の刑務所に収容されている9002人を釈放した。その中にNLD幹部で著名なジャーナリストのウィンティン氏(79歳)が含まれていたという。同氏は19年間という最も長期間拘束されていた政治犯で、釈放後「この国に民主主義がもたらされるまで戦い続ける」、「アウン・サン・スー・チーさんによる指導を支持する」と話したという。次いで9月25日の新聞には、スーチーさん元側近でNLDスポークスマンのウィンテイン氏が釈放の翌日に再収監されたと報じられた。私はてっきり両者は同一人であると思い込み、この話題をビルマ人女性に吹っかけてみたが、どうも話がかみ合わない。そこで、そのビルマ人女性が東京のNLD幹部に問い合わせてやっと両氏は別人であることが判明した。それにしてもよく似た名前であり、そそっかしい私が間違えるのも無理ないか?

4 件のコメント:

  1. ややっこしいですねー!

    ビルマって同姓同名がどれくらいいるんでしょう?
    アウンさんとかミョーさんとか、いったい何人居るんでしょう?

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  2. stさん
    2人とも同じような名前だし、同じ日に釈放された9002人の中の一員だし、NLDの有力者だし、スーチーさんの側近だし、間違えないほうがおかしいよね。ミャンマー人の同姓同名(ちょっと変?)のほうが、日本人よりはるかに多いのでは?(N)

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  3. 全くよく似てますな。でも確かめることができて良かった。
    ところで、昨日、まとめて拝読した中の下記ブログに、コメントを追加します。
    (143)“保証人を引き受けるべきか?”

    追加のコメント:
    孔子の云う「…七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず」ということは、「七十になって漸く究極の域に達した」ということで、当然八十云々にはふれていません。
    ところがその後、次の新説があることを知りました。
    -よみうり寸評―(2008.9.16付読売夕刊)
    からの要約
    中国の詩人で書家の沙孟海が友人の80歳の祝いに贈った詩に、「百歳は古来稀なり 九十は奇とするに足る無し 八十は大いに為すべし 七十は得ること多し」(原田種成著:漢文のすすめ より引用)とある。
    つまり、100歳を古稀とすれば、これまでの古稀は七掛け。とすると、孔子の説くところの七十…は、現代では百歳…ということになり、また我々の年代は漸く天命を知るということで何だか納得できますな。 

    ところで、小生、将来の不安に備えて、介護付老人ホームを調査中で、先日の旅行も、菩提寺のある今治と教育を受けた松山近在の物件を体験宿泊してきました。が、何れも一長一短で、まだまだ検討するつもり。  以上
    K.A.

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  4. k.a.さん
    「八十は大いに為すべし」ですか。なんだか元気が出てきますね。貴重な、そしてタイミングのよい情報を有難うございました。ところでk.a.さんは大いに為していますか?

    介護付老人ホーム・・・、私もそろそろ考えるかな。 (N)

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