2016年10月31日月曜日
(3100)スーチーさん日本で再会待ってます
10月31日の朝日新聞より。副題は「母としても応援」。あす来日 政権獲得後初めてだ。今春政権の座に就いたスーチー国家顧問兼外相(71)が11月1日、来日し5日までに東京や京都を訪れる。京都大学への留学経験など、スーチー氏と日本の縁は深い。「ミャンマー首脳」としての初来日を、ゆかりの人々は心待ちにしている。元同志社大非常勤講師の大津典子氏(77)は、2日、東京元赤坂の迎賓館で開かれる首相主催の晩さん会に招かれスーチー氏と再会する。長年、英国で暮らす息子との連絡役を務め、「母親としての思い」を打ち明けられる関係が続いてきた。今年5月にも多忙なスーチー氏に代わって英国で息子と会い、近況を伝えた。「これからも、母としての思いは、封印せざるを得ないが、とにかく心配しないでと伝えたい」(明日に続く)。
2016年10月30日日曜日
(3099)ミャンマーでジカ熱初確認
10月28日のミャンマーニュースより。ヤンゴンの複数メディアは28日、ヤンゴンに住む外国人の妊婦が、ジカ熱に感染しているのを保健省が確認したと報じた。妊婦の国籍は不明だが、欧米系。ミャンマーでの感染確認は初めてという。ジカ熱はブラジルなど中南米を中心に流行が拡大。東南アジアでもシンガポールやタイで多数の感染が確認されており、世界保健機構(WHO)は9月に「地理的な拡大が続いている」と指摘している(以上)。10月5日の産経ニュースによれば、シンガポール環境庁は同国内におけるジカ熱感染者が400人以上に増えたと発表した。8月下旬に国内での感染が初めて確認された。これまで少なくとも16人の妊婦が感染した。そのほかバンコクで21人、フィリピンでも報告されている。タイでは、小頭症児2例が確認された。
2016年10月29日土曜日
(3098)SIG ミャンマーの2都市で就職フェアを開催
10月28日のミャンマーニュースより。仏教の価値観が浸透しているミャンマーの人々は、素直で真面目、責任感が強いなどの国民性を持ち、親日国でもあることから、IT業界ではオフショア開発の委託先として注目されている。軍事政権が終わった2011年時点では約50社だったミャンマー日本商工会議所(JCCM)の会員数は現在320社まで増加している。グローバルイノベーションコンサルティング(GIC:岩永智之社長)はミャンマー第2の都市マンダレーで日系企業としては初めての大規模な就職フェアを10月1日に4百人収容のウイルソンホテルで開催、来場者は750人を数えた。さらに10月2日にはヤンゴンで5回目となる就職フェアを開催し、前回を上回る4百人が来場した。ミャンマーの優秀な人材に対する需要は 今後も高まると予想される。
2016年10月28日金曜日
(3097)世界で最も思いやりのある「寛大な国」はミャンマー 世界寄付指数
10月26日のミャンマーニュースより。英国のCharities Aid Foundation(CAF)による世界調査で、ミャンマーが世界寄付指数で世界最高を記録し、最も思いやりのある「寛大な国」となった。世界寄付指数は平均1000人を対象に、世界140か国で実施。「見知らぬ人への人助け」、「寄付」、「ボランティア」に関する指数をそれぞれ出し、それらをスコア化して総合のランキングを決定する。ミャンマーでは調査対象者の10人に9人が「寄付」をすると回答し、他の国々を大きく引き離した。報告書では、ミャンマーが世界寄付指数の調査で、上位を付けたのは今回で3年目、その理由を国民の大半が上座仏教を信仰しているからだと分析。僧侶への寄付や布施が日常的に行われているからだという。2位は米国、3位はオーストラリア。日本は不明(昨年90位)。
2016年10月27日木曜日
(3096)ミャンマー難民帰国
10月27日の朝日新聞より。アジアで最も長期化している難民問題とされるタイのミャンマー難民(約10万人)の本格的な帰還に向け、両国政府の合意に基づく初めてのパイロット事業として、71人が帰国した。難民は25・26両日、国境沿いにある9カ所の難民キャンプのうち、2キャンプから陸路でミャンマー東部のカレン州や、最大都市ヤンゴンなどに向かった。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のスピンドラー報道官は、「第一陣の数は少ないが、アジアで最も長期化している難民問題の最終的な解決につなげることが目的だ」と述べた(以上)。この帰還支援運動に日本のNGOも活躍を始めている。例えばJAPAN PRATFORMは両政府関係者とも密接に連携しながら、2013年4月から3年計画で、再定住や再統合などの準備を進めてきた。
2016年10月26日水曜日
(3095)「悪魔祓いの儀式」で子ども3人死亡 ミャンマー
10月23日のAFP時事より。ヤンゴン近郊のトゥワンテで、呪術師を自称する男が幼い子供たちを虐待し、3人が死亡した。警察の発表や遺族の発言で22日に明らかになった。警察によると、死亡した3人は、3歳の男児と2歳の女児、生後8か月の赤ちゃんで、遺体に殴るけるの暴行を受けた跡があった。男は子供たちが悪霊に取りつかれていると家族に告げ、18・19日の夜に悪魔祓いの儀式を執り行い、その最中に暴行を加えた。男は村の住民らをトランス状態に導いた上で、衆目環視の中で子供たちを殺した。ミャンマーでは、国民の大多数が仏教徒であるが、精霊や占星術、「ヤダヤ」と呼ばれる厄除けの呪術も広く信じられている。国内にはスマートフォンや高級ホテルなどが、大量に流入したが、その反面占い師や呪術師に相談する国民も多い。
2016年10月25日火曜日
(3094)スーチー氏経済成長に向け本格始動 各国企業に投資呼び掛け
10月24日のミャンマーニュースより。スーチー国家顧問は10月22日、各国の企業経営者や外交官ら約150名を首都ネピドーに集め、会議を開いた。スーチ-氏はスピーチで、新政権発足以降、経済成長が低迷していることを認め、ミャンマーで事業を展開する各国の企業経営者にさらなる投資を呼び掛けた。ミャンマーでは10月18日に新投資法が大統領の署名により成立したばかりで、今後、ミャンマーへの投資は外国企業でもミャンマー企業でも同法が適用される。大型プロジェクトは従来通りの投資認可プロセスだが、その他の投資に関しては、認可プロセスも簡素化されるため、抜群のタイミングで投資を呼び掛けたことになる。またスーチー氏は旧軍事政権時代に始まった米国による経済制裁が今月 解除されたことを強調し、投資を呼びかけた。
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