2017年3月10日金曜日

(3229)ミャンマーの新聞

 ウィキペディアより。国営日刊紙はビルマ語の「チェーモン(鏡)」、ミャンマーアリン(光)、英語の「ニューライトオブミャンマー」、ヤダナボン(上ビルマ地方紙)がある。週刊紙もしくはジャーナル紙としては、ミャンマービジネストゥデイ:英緬併記の経済紙(日本語版もある)、アミインティ(ビルマ語)内務省特務局週刊新聞、バイウイークイレブン、ビルマトゥデイ、コマーシャルジャーナル(商務省発行)、ファーストイレブン、フラワーニュース(民営週刊紙)、インターネットジャーナル、カノンジャーナル、モダンニュースジャーナル、ムキン(内務省週刊紙:犯罪関係)、ミャンマータイムズ(準・親国営)、プレミアイレブン、ミャンマーダイジェスト、セブンデイズニュース、ボイスウイークリー、ウイクリーイレブン、ヤンゴンタイムス、ゼーグェなどがある。

2 件のコメント:

  1. 一応「日常生活には不自由なし」という状況の様ですな。
    K.A.

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  2. k.A.さん
    かつての反政府組織の各種情報誌が独立・発行されており、市民は両サイドの見解を理解するチャンスが増えた。スゴクいいことと思う。国営紙と内容は相当違っていると思うが。

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