2013年7月25日木曜日

(1899)「ミャンマー関連書籍200冊紹介・あらすじ集」の壁

  私の目標の一つに「ミャンマー関連書籍200冊紹介・あらすじ集」の発行がある。そのうち、すでに101冊については、昨年5月に第一集として、自費出版した。その後も読み続け、現在は185冊に達している。あと一息で目標の200冊に達する。ご承知のように、私は読み終われば、このブログ「UMINGALARのつぶやき」に掲載している。最近何か「うずうず」してきた。しかし、調べていくとやはり壁がある。その壁の名前は「著作権」。他人が苦労して書いた書籍を要約したものになるので、当然著作権がかかる。しかしインターネットで調べると、この種の書籍には著作権は関係ないとの説もある。そこで一策を考えた。いま流行の「自費出版応援します」という大手書店に依頼して、どのような判断を下すのか調べてみたい。NOの場合は「第一集」同様の方策で。

2 件のコメント:

  1. いよいよ200冊目が視野に入りましたか。感無量ですな。
    多色刷りで読みやすいので、副読本として読まれるのでは…。

    K.A.

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  2. K.A.さん
    あと15冊で200冊、多分私は234冊を狙うと思うよ。まだまだ探せば、関係書籍はいくらでも出てくる感じ。

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